木津川市『城山台』はどんな街?住みやすい?【勝手に街紹介】

株式会社おるすまが勝手にあなたの街を紹介する【勝手に街紹介】。今回は木津川市城山台エリアについて紹介していきます。

木津川市「城山台」の概要

木津川市城山台は2015年に木津中央特定土地区画整理事業に伴い、城山台1丁目~13丁目までの区分けで誕生しました。先に開発された州見台や梅美台と並んで、木津川市の新興住宅地として開発が進んでいます。

「城山台」の名前の由来にもなっているように住宅地西部には応仁の乱の時代に豪族などにより維持されていたと考えられる山城跡があり、現在は城址公園となっています。

城山台エリアの人口は7624人・2501世帯(2020年木津川市の住民基本台帳登録等世帯・人口集計表)と言われています。

木津川市「城山台」の学校

学校区は城山台小学校・木津中学校もしくは木津南中学校

木津川市城山台の学校区は、小学校は城山台小学校・中学校は現在は木津中学校です。ですが、人口の急増と通学距離の長さの問題から令和5年度入学生より、城山台9丁目・10丁目・11丁目・12丁目・13丁目は木津南中学校に変更になることが決まっています。

ですので、中学校区に関しては

  • 城山台1~8丁目 木津中学校
  • 城山台9~13丁目 木津南中学校

ということになります。

城山台小学校「マンモス校化問題」

さきほども触れたように木津川市の城山台では人口の急増に伴い、学校施設の許容人数が足りなくなるのではないかという指摘があり、特に城山台小学校のマンモス校化というのは大きな問題になっています。

詳細についてはこちらの記事をご参照ください。

木津川市HPより・城山台小学校児童の推移
木津川市HPより・城山台小学校児童の推移

木津川市の試算によるとH7年にピークを迎え6学年合わせた児童数は1800人になる見込みとなっています。そういった問題を解決するために、新校舎の増設を決定しており、

木津川市城山台小学校新学舎建築計画
城山台小学校新学舎建築計画・木津川市HPより

2年生と3年生用の校舎を新たに設置することになっています。

2020年7月現在新校舎の建築は既にスタートしています。

城山台小学校「マンモス校化問題」
城山台小学校「マンモス校化問題」

木津川市「城山台」の公園

木津川市城山台にある公園
木津川市城山台にある公園

木津川市城山台には大きな公園2つ

  • 木津城址公園
  • 城山台公園(大仏鉄道公園)

と小さな住宅街の中の公園

  • クルミ公園
  • カリン公園
  • エンジュ公園
  • トチノキ公園
  • エゴノキ公園
  • オリーブ公園
  • カエデ公園

があります。小さい公園はそれぞれ公園内に植樹されている木の名前を冠する公園名になっています。

木津川市「城山台」の医療施設・病院

木津川市城山台・医療施設
木津川市城山台・医療施設

城山台の医療施設は大通り沿いに診療所・耳鼻咽喉科・歯科・動物病院などすでにある程度は医療施設が立ち並んでいます。

さらに決して遠くない木津駅の駅前には京都山城総合医療センターという総合病院もあるので医療施設に困ることはほとんどありません。

木津川市「城山台」の商業施設

スーパープラント木津川店

木津川市城山台の商業施設プラント木津川店
プラント木津川店・公式HPより

プラント木津川店は木津川市城山台にあるスーパーマーケットを中心とする複合商業施設です。家電や衣料品などをはじめとした日用品なども販売しており、州見台や梅美台にあるショッピングモールのような、いろいろなお店が出店しているわけではない、一つの経営母体のもと商業施設全体を運営しているという一体感のある商業施設です。

コスモス城山台店(ドラッグストア)

コスモス城山台店・木津川市城山台の商業施設

コスモス城山台店は一般用衣料品をはじめとして、美容用品なども販売しているドラッグストアであり、その他には生鮮食品を除く食品なども販売されています。

最近では木津東バイパスの開通により、より周辺からの来場を見込めるようになりました。

木津川市「城山台」の歴史

奈良と加茂を結んでいた「大仏鉄道」

赤橋(大仏鉄道以降)木津川市城山台
赤橋(大仏鉄道以降)木津川市城山台

木津川市の城山台エリアはかつて奈良と加茂をたった9年だけ結んでいた「大仏鉄道」が通っていたエリアです。

現在でも大仏鉄道の遺構をめぐるルートはハイキングルートとして人気です。その中でも「赤橋」という大仏鉄道以降は、城山台公園からほど近い場所にあり、周辺の緑豊かな環境と相まって昔の鉄道路線に思いをはせることができます。

城山台公園には無料の駐車スペースもあるのでハイカーでなくても意外と気軽に見に行くことができるスポットでもあります。

木津城跡(木津城址公園)

城山台・城址公園【木津城跡に登れる公園】
木津城址公園

大仏鉄道のほかにも現在は城址公園となっている「木津城跡」も歴史を感じるスポットです。

城郭は残っていませんが登ってみると広場になっており拠点があったことを感じます。中腹には堀であったであろう起伏をたくさん見ることができます。

木津城は1457年畠山義就の攻撃を受けた際に木津氏がみずから燃やしたという記録や1470年頃の応仁の乱の際に大内政弘の京都側からの侵攻を、奈良側の筒井順永らが守る拠点として使っていたと記録されています。

その後1477年に再度木津氏がみずから燃やしたりもありつつ、戦国時代には三好政康の勢力下にあり運用されていましたが、織田信長の侵攻後使われることはなくなったようです。

こちらも無料駐車場があるので、誰でも気軽に行くことができます。

木津川市『城山台』はどんな街?住みやすい?【勝手に街紹介】:まとめ

木津川市城山台は木津東部に広がる新興住宅地。商業施設や医療施設も誘致され、道路も新たに開通し開発が進んできている。

人口増加による小学校の児童数の増加問題を抱えており、新校舎の建設など問題解決に木津川市が取り組んでいる。

木津川市の水道料金・下水道料金は安い?【木津川市の公共料金】

違う市町村に引っ越しをした後に同じような生活をしているのに、水道料金がちょっと高くなったりしたことはないでしょうか?

水道料金や下水道料金などの公共料金は市町村によって異なります。今回はそんな市町村の公共サービスを中心に、京都府木津川市の公共料金について紹介していきます。

木津川市の水道料金【木津川市の公共料金】

1か月にどれくらいの水を使うのか?

木津川市の水道料金を紹介する前に普通の家族は1か月にどれくらいの水道を使うのかというところを見てみると、調査によると

奈良市の水道料金【奈良市の公共料金】

こんな感じです。3人世帯が多いのかなという思いがあるので、とりあえず今回は1か月に20㎥使った場合ということで考えていきます。(ちなみに水道管の口径でも価格が変わるので水道管は口径20㎜で接続されている場合ということで考えます。)

木津川市の水道料金

木津川市の水道料金は水道局さんHPから早見表などで確認することができます。

口径20㎜で水を1か月で20㎥使用した場合の奈良市の水道料金は税込み3,080円です。

木津川市の下水道料金【木津川市の公共料金】

木津川市の下水道料金を紹介する場合、また同じようにどれくらい下水を流すかによるという問題があります。例えば水を20㎥使ったお家でも庭の水やりなどに大量に使うと下水の流す量は水を使った量より少なくなります。ですがめんどくさいのでとりあえず、20㎥下水を流すということで考えていきます。

木津川市で下水を1か月に20㎥流した場合の下水道料金は税込み2,530円です。

つまり木津川市で水を20㎥使って20㎥流した場合、

  • 水道料金3,080円+下水道料金2,503円=5,610円

の公共料金がかかるということです。お隣の奈良市で同じ量の水道と下水道を使った場合の料金は

  • 水道料金3,509円+下水道料金2,893円=6,402円

ですので、奈良市と比較すると木津川市は少し水道料金や下水道料金が安いということになります。

木津川市の下水道普及率

木津川市の下水道普及率は92.3%・そのうち接続率・水洗化率は94.0%です。山間部を除きほとんどのエリアで下水道が通っています。水洗化率とは下水道が普及している家庭のなかできちんと接続されている割合です。このデータをわかりやすく説明すると

  • 家の前の道路まで下水道が来ている家庭・92.3%
  • 家の前まで下水道管が来ていない家庭・7.7%
  • 全家庭のうち下水道管に接続し水洗化している家庭・86.8%
  • 浄化槽や汲み取り処理している家庭・13.2%

ということです。

都会の方には下水が来ていないエリアなんてあるんだという感じでしょうが、地方にはまだまだ結構下水道が未整備のエリアがたくさんあります。京都府ではあまりありませんが、奈良県の南部の主要都市、橿原市でも78.2%・桜井市は72.5%・五條市・御所市は50%周辺の普及率です。普及していないところは浄化槽という設備を自宅に設けるか、バキュームカーが定期的に家に来る汲み取り式で各自汚水を浄化しています。

木津川市のゴミ料金

木津川市は燃えるごみを出す場合は指定の有料ゴミ袋があります。

木津川市の有料ゴミ袋・木津川市の公共料金

キッチンなどに置くようなゴミ箱サイズの45リットルのゴミ袋10枚入りで450円。つまり1枚45円かかるということです。

週2回のゴミの収集で1袋ずつ出したとすれば1か月で8枚~10枚使用しますので、木津川市では月450円ほどのゴミの収集費用がかかる計算になります。

ちなみに子育て家庭や介護家庭の「おむつ」などは減免対象となっており、普通のゴミ袋で出すことができます。おむつだけでもすごい量になるのでこれはありがたいですね。

木津川市のゴミの収集自体は各戸回収に回ってくれる場合が多く、自治会ごとのゴミ置き場に置くのではなく家の前のどこかに置くというケースが多いようです。

木津川市のガス料金

ガス料金に関しては公共料金というよりかは業者によるところもあります。最近では電気とガスをセットにして安くするなど、自由化に伴った料金設定がされているので、各業者比較して検討する必要があります。

木津川市の都市ガス普及率は69.2%(平成25年度供給区域内普及率実績(平成27年度供給計画))で、それ以外の居宅ではプロパンガスが使用されています。

プロパンガスの料金に関しては、それぞれの事業者により大きく異なりますので、比較検討する必要があります。

木津川市の水道料金・下水道料金は安い?【木津川市の公共料金】:まとめ

木津川市の水道料金は下水道料金とあわせて、税込み5,610円(口径20㎜・20㎥)

木津川市はほとんどのエリアで下水道が繋がっている。普及率92.3%

木津川市のゴミに関する公共料金は、平成30年から指定有料のゴミ袋が導入され黄色の有料ゴミ袋でゴミ出しが必須になった。

木津川市の治安はいいほう?【木津川市の住みやすさを勝手に評価】

引っ越し先を探すときに、治安が良いところかどうかというのは重要な判断要素です。ですがネットで検索してみるとどのエリアのどんな記事も「治安は悪くない」と書いてあって特に参考にはなりません。

今回はそんな当たり障りのないことしか書きにくい「治安」というテーマで、京都府木津川市について私が勝手に評価していきたいと思います。

京都府警の犯罪発生マップで確認してみる

京都府警が刑法犯の発生を地図上で公表している「犯罪発生不審者情報マップ」というものもあります。こういったものでどういった犯罪が起こっているエリアなのか確認してみるのもいいかもしれません。

学校区ごとの刑法犯認知件数(木津川市)

学校区ごとの刑法犯認知件数(木津川市)
学校区ごとの刑法犯認知件数(木津川市)

いつからいつまでのデータか謎ですが、木津川市にある小学校区ごとの刑法犯の認知件数が公表されています。

子ども・女性に対する脅威犯罪・性犯罪(木津川市)

子ども・女性に対する脅威犯罪・性犯罪(木津川市)
子ども・女性に対する脅威犯罪・性犯罪(木津川市)

個人的に一番気になる子供や女性に対する脅威犯罪から見ていきます。ここで載っていたのは令和元年度中の発生マップというのがありました。

女性に関する脅威犯罪は電車での痴漢も含まれるので沿線に表示されているような気がします。

正直これだけ見るとなんのこっちゃという感じですが試しに京都市内の○○区など都会のほうの犯罪発生マップを見ると違いが良くわかります。

空き巣等住宅対象侵入窃盗犯(木津川市)

空き巣等住宅対象侵入窃盗犯(木津川市)
空き巣等住宅対象侵入窃盗犯(木津川市)

こちらは令和元年12月から令和2年の5月の期間のデータから作ったもののようです。

空き巣とかって同一犯が同じエリアを荒らしまわって捕まって平和になるというケースもあるのでこのマップをみてココが危険とかって言えないような気もしますよね。特に加茂の山際のエリアがオレンジにマークされていますが、これきっと同じ犯人がウロウロしているんでしょうね。

こういった空き巣被害のほとんどは無施錠の家が狙われるという傾向にあります。加茂のエリアも無施錠のお宅が多そうなところなので、(木津川市HPにも書いてたけど)とりあえず「施錠」できれば「ツーロック」を心掛けたいものです。

車上狙い・オートバイ盗・自転車盗(木津川市)

車上狙い・オートバイ盗・自転車盗(木津川市)
車上狙い・オートバイ盗・自転車盗(木津川市)

次に車上狙いやオートバイ盗・自転車盗です。上の画像は自転車盗のみのマップです。

やはり自転車盗は駅周辺が多いようです。黄色の丸が1件だけ、オレンジの丸が2から5件あったという印になっています。

木津駅の方が自転車を置いている数は多いのにそれほどなく、棚倉・上狛・加茂・西木津の方が自転車盗の数は多いなど、自転車盗は割と人の目がある駅ではなく、ものすごく田舎の駅で多くなりがちということがわかります。

交通事故に関する発生マップも公開されている

交通事故に関する発生マップも公開されている
交通事故に関する発生マップも公開されている

これは平成30年中のデータをもとに作っているマップのようです。

他の死亡事故などのマップと照らし合わせると右上の二つが死亡事故ということがわかります。ひとつは高齢者事故・もう一つは原付事故のようです。両方とも163号線という木津から伊賀市の方まで抜ける道路で起きていて、木津川橋の開通などもあったので交通量の増加も見込まれるので、気を付けないといけないスポットでしょう。

木津川市の警察署や交番

木津川市の警察署や交番
木津川市の警察署や交番

木津川市は市役所の近くにある木津警察署を中心として、加茂交番・山城交番・相楽交番・木津南交番などの交番があります。

治安のチェックは現地に行くしかない。

ここまでデータを中心に調べてみましたが、その他にも口コミサイトを見るなどのチェック方法もあります。ただ主観的かつ自分が住んでいる近隣の限定的意見を30件ほどみてもあまり参考にならないことは言うまでもありません。

やはり治安をチェックするには現地に行っていろいろ見て回るしかありません。それでは京都府の市町村の現地に行ってみてどんなことをチェックするべきか紹介します。

コンビニを数軒回ってトイレの利用状況

自分が検討しているエリアのコンビニを数軒回って、トイレの利用方法を確認します。トイレの使用方法は「利用しないで」「お声掛けください」「自由に使ってください」の3パターンです。

都会ならトイレのないところや使用禁止も多いですが、京都府南部の木津川市のような地方都市では基本的には使用できます。ですが、治安の悪いところはトイレにいたずらしたりする人もいるので使用に制限をかけているところもあります。

壁や地面の落書きがないか

観光都市ということもあり京都府はこれに関しては結構厳しめの都市なので全体として少ないですが、検討しているエリアの駅周辺・線路の高架下などはチェックしてみてもいいかもしれません。

昼だけでなく夜にも行ってみる

検討しているエリアには夜に行ってみることも必要です。夜のコンビニで若者が騒いでいないかとか、木津川市で言うと街灯の少ないところは本当に真っ暗なところもあります。

昼に見学に行ってみるだけではわからないこともたくさんあるので時間帯を変えてみてみるのもいいでしょう。

木津川市の治安はいいほう?【木津川市の住みやすさを勝手に評価】:まとめ

京都府警はデータの公表・公開・注意喚起の仕方が奈良県警よりローテクノロジー。あまり整理もされていないし正直わかりづらい。

木津川市のおすすめショッピング・買い物施設【住みやすさ勝手に評価】

引っ越しをする場所を検討する際に、住みやすさの大きな判断要素となるのが「買い物施設が充実しているか」というところです。

今回は京都府木津川市の買い物・ショッピング事情についてこのエリアの住人であり、このエリアの不動産業者でもある私が勝手に解説していきます。

木津川市のおすすめショッピング・買い物施設【住みやすさ勝手に評価】

住宅地開発とともにショッピングモールも誘致

木津川市の買い物施設としては、新興の住宅地開発エリア「州見台」「梅美台」「城山台」にそれぞれ大型スーパーができ、生活用品の買い物には不便を感じないようになりました。

子供の英語教室やピアノ教室・学習塾などといった子育て世代にうれしい習い事施設やフィットネスクラブなどを含んだ複合商業施設となっており、新興住宅地に入居している若い世代の取り込みを意識したショップ展開がされています。

交通網の整備で近隣の人以外も集客

さらにいままで不便だった城山台エリアに「木津東バイパス」や「木津東中央線」など交通道路網の整備で、木津駅よりも西側に住んでいた人も梅美台や城山台にある複合商業施設に買い物に来やすくなり、より集客が進んでいると言えます。

それでもとりあえず高の原イオン

食料品や日常雑貨などはスーパーや100均・ドラッグストアなどが揃っているため問題ありませんが、服飾などの分野の出店は少なく、やはり近隣のスーパーにないものは「イオンモール高の原」に行くという、奈良をはじめ地方都市でありがちな「とりあえずイオンに行って探してみる」という感覚は木津川市民も多くの人が持っています。

また最近はネットフリックスやアマゾンプライムなどで映画やドラマを楽しむ人が多いとは思いますが、木津川市内で大手のDVDレンタルショップがない問題というのもあり、多くの人が精華町や奈良市のゲオやTSUTAYAにDVDを借りに行くという現象があります。

木津川市のおすすめ買い物施設

それでは木津川市のおすすめ買い物施設を紹介していきます。

イオンモール高の原

イオンモール高の原・奈良市おすすめ買い物施設
イオンモール高の原・木津川市おすすめ買い物施設

イオンモール高の原は奈良県奈良市と京都府木津川市の間にあり、店内に県境が存在するイオンです。

スーパー主体の複合商業施設は多いですが、やはり何でもそろう「イオン」は根強い人気があります。

こちらのイオンは近鉄高の原駅にもつながっており、大規模な駐車場を備えて車での来店に備えるだけでなく、百貨店のような電車での来店にも対応したイオンということができます。

ガーデンモール木津川

ガーデンモール木津川店・木津川市おすすめ買い物施設
ガーデンモール木津川店・木津川市おすすめ買い物施設

ガーデンモール木津川は木津川市の新興住宅街「州見台」にある複合商業施設です。スーパーと100均や西松屋などの服飾なども出店してますが、周辺の複合商業施設にない、

  • ホームセンター「カインズ」
  • 家電量販店「エディオン」
  • 書店「宮脇書店」

があるため競合のショッピングモールがたくさん建っても独自の人気を持っています。正直家電量販店行くだけならガーデンモールには行かないというところはありますが、ホームセンター系のちょっとした欲しいもの、本の新刊の出版があったときなどに上記のショップがあるので、ガーデンモール木津川を利用する人は多いのではないかと思ます。

フォレストモール木津川店+中村屋

フォレストモール木津川店・木津川市おすすめ買い物施設
フォレストモール木津川店・木津川市おすすめ買い物施設

2019年11月に「梅美台」に開業したまだ新しいショッピングモールです。スーパーのバローを中心とした買い物施設で、フィットネスジムや学習塾・喫茶店など複数の施設を長時間利用することがデザインされた展開になっています。

すぐ横の区画にはスーパー中村屋とドラッグストア・100均・郵便局が入った商業施設群があり、このフォレストモールを含めて大きな買い物施設エリアとなっています。しかし競争の激化でどちらかの経営を心配する声もめちゃくちゃあります。

もともと何も買い物施設がない、駅からも一番遠いという「梅美台」に出現した買い物のスポットなので撤退などないように長く続いてほしいものです。

スーパーセンター「PLANT」木津川店

プラント木津川店・木津川市おすすめ買い物施設
プラント木津川店・木津川市おすすめ買い物施設

2019年3月にいま木津川市で最も開発の進んでいる「城山台」でオープンしたショッピングモールがプラント木津川店です。

プラントは福井県に本社を置くショッピングセンターを展開する企業で、木津川市に出店が決まったとき、木津川市民全員「え?プラントってなに?」というテンションになりました。

開業すると結構な人気となり、プライベートブランドの商品を中心とした安さで遠方の方まで集客できるショッピングモールとなりました。

木津川市のおすすめショッピング・買い物施設【住みやすさ勝手に評価】:まとめ

地方都市でよくある「とりあえずイオン」という感覚でイオンモール高の原は人気。

新興住宅地エリアに有望なショッピングモールがつぎつぎと誘致され、日常の買い物については遠出をする必要はまったくなくなった。

しかしこんなにショッピングモールできてそれぞれの経営大丈夫?という心配の声もちらほら

【木津川市の住みやすさ勝手に評価】自然は豊か?おすすめの公園は?

今回は引っ越すときに気になる要素の一つである「自然の豊かさ」「緑があるか」について、京都府最南端の市、木津川市について勝手に評価していきます

木津川の流れと山の緑が豊かな木津川市

木津川市はその名の通り中心部を木津川という川が流れており、市内各所に支流が流れている水辺の景色がきれいなスポットがたくさんある市です。

最近開発が進んできたエリアではありますが、まだまだ田や畑も多くどこに住んでも自然に触れ合うことができます。州見台や梅美台・城山台そして西部の木津川台などの新興の開発住宅街には、計画的に大型公園+小型の公園が数個というような形で子供が遊べるような公園も整備され住宅地と自然の共存が図られています。

木津川市における木津川氾濫などの被害は最近では特に大きなものはありませんが、ハザードマップなどでも浸水域が示されており、そういったことも検討しながら引っ越し先を検討する必要もあります。詳細は木津川市のHPでハザードマップなどをご確認ください。

木津川市の緑豊かなおすすめ公園

木津川市は新興の住宅街が各所でできており、その住宅街ごとにセットで開発される大型公園があります。木津川市に住んでいる人が楽しめたり、子供と遊べる楽しい公園・自然という観点で勝手におすすめを紹介したいと思います

とはいっても木津川市の公園は大型遊具が充実しているところはあまりありません。「広場」的な公園が多いのが少し残念なところです。

梅美台公園【大型遊具のある公園】

梅美台公園【遊具が充実した大型公園】
木津川市の梅美台公園

複合遊具のある公園です。広場になっているエリアもあり、見晴らしのいい展望台になっているエリアもあります。木津川市の公園はもともとの山の地形を利用した公園が多く、展望台的な高台がだいたいあります。

駐車場はありませんが近くの緒方商業施設の駐車場に停めて歩いてきたり、交通量も全然ない広い道路なので路駐しちゃう方もいます。

州見台公園【小山がある公園】

州見台公園・木津川市のおすすめ公園
州見台公園・木津川市のおすすめ公園

遊具のない小高い山になっているエリアと広場エリアがあるだけの公園です。子供をつれて長時間遊べるかと言われると、だいたいすぐ飽きちゃいます。さらに、小山の上り下りを何度も一緒にさせられるという、親にとっては地獄の公園でもあります。

こちらの公園も駐車場はありません。

州見台・茜公園【岩でできた遊具がある】

州見台・茜公園【岩でできた遊具がある】
木津川市州見台・茜公園

住宅街の小さな公園なんですが、石でできた遊具があるちょっと変わった公園です。滑り台とトンネルしかありませんが、ちょっとした冒険気分を味わえる穴場的公園でもあります。

こちらも駐車場などはありません。

城山台・城址公園【木津城跡に登れる公園】

城山台・城址公園【木津城跡に登れる公園】
木津川市城山台・城址公園・おすすめ公園

木津川市を一望できる公園です。遊歩道になっておりかつてここにあった木津城の跡に登ることもできます。

遊具は特にないので、ちょっとした山登り気分を味わうことができるというような公園です。写真のように竹を拾って振り回すようなワイルドなことをしていても広いのであまり誰にも迷惑がかかりません。

大きな無料駐車場があるので、遠方からも来ることができます。

木津川台公園【長いスライダーと池】

木津川台公園【長いスライダーと池】
木津川市・木津川台公園

すごく長い滑り台をしたいのなら木津川台公園です。この公園にある遊具はこの一つだけです。登っては滑り降りてくるという遊びだけでも結構な時間遊ぶことができます。

隣接でわんぱく公園という小さめの公園もあり、その公園に行くには京奈和自動車道の上を渡っていくのですが、車が好きな男の子なら高速道路を上から見るのも楽しいようです。

駐車場があるので近隣の方だけではなく、遠方の方も楽しむことができます。

【木津川市の住みやすさ勝手に評価】自然は豊か?おすすめの公園は?:まとめ

木津川市の公園は、山や森や城跡などなど地形を利用して作った公園が多く公園内で起伏のあるものが多い。

他の市と比べると大型公園の数は多いものの複合遊具が揃っている公園は限られている印象がある。

木津川市の公共交通機関・アクセスを解説【勝手に住みやすさ評価】

引っ越しをする時にどこに住むかという判断要素の一つとして公共交通機関・アクセスという項目があります。

今回は京都府木津川市の公共交通機関について勝手に住みやすさ評価をしていきたいと思います。

木津川市の公共交通機関・アクセスを解説【勝手に住みやすさ評価】

木津川市の公共交通機関・アクセスを解説【勝手に住みやすさ評価】
木津川市の電車図面

木津川市の特徴は多くの人がJR線を使っています。木津川市に住んでいて近鉄線を使いやすいところは「山田川」駅周辺のごくごく限られたエリアになります。そのほかの人は公共交通機関と言えばJRになります。

JR木津駅→JR大阪駅62分860円
JR木津駅→JR京都駅41分590円
JR木津駅→JR奈良駅8分200円
近鉄山田川駅→近鉄京都駅43分500円
木津川市周辺から京都・大阪までのアクセス

JR線中心に利用しますが、どうしても近鉄線を使いたいときは精華町のJR祝園駅・近鉄新祝園駅で乗り換えがちです。ちなみに祝園は「ほうその」と読みます。

基本的にはJR木津駅を中心に発展している街ですので、多くの人が木津駅を利用して大阪や京都・奈良に行きます。

2007年以降に流線型の新駅舎が使われており、急速に駅周辺が発展していきました。

木津駅旧駅舎(2005年)

木材流通で栄えた木目調の駅舎だったそうです。

木津駅新駅舎(2012年)

木津川の流れをイメージした流線型の駅舎

木津川市は3つのエリアに分けられる

駅から遠い・バスを使わないといけないエリアは?
木津川市の3つのエリア・電車つかいやすい?

①昔からの住宅地【どの駅かには徒歩で行ける】

木津川市の昔からの住宅街です。レトロな雰囲気の木造住宅もありますが、新しく建築された住宅も入り混じっています。

公共交通機関のアクセスで言えば一番便利なエリアで、JR木津駅か西木津駅か近鉄山田川駅のどこかの駅には徒歩圏内です。

西木津駅は小さな駅ですが意外と便利で、そのまま一本で大阪・奈良に行けますし、祝園駅近鉄に乗り換えて京都駅まで行くこともできます。

②新興住宅街【バス移動必須のエリアも多い】

2つ目は新興住宅街のエリアで、木津川市の人口増加の原動力になったエリアです。「州見台」「梅美台」「城山台」の3つのエリアからなり、大型の商業施設も複数誘致され地元の若い世代はもちろんのこと、大阪や奈良からの移住者に人気の住宅街になっています。

しかしアクセスの部分で言うと、バス利用や車での移動を前提にしている部分が多く、梅美台の最東エリアから最寄り駅は徒歩1時間ほどかかります

③加茂エリア【加茂駅を中心としたエリア】

加茂エリアも古くからの住宅地で地元民を中心にしたエリアです。

アクセスとしては「一旦木津駅に行って」京都・大阪・奈良に行くというのが基本スタイルです。

駅から遠い・バスを使わないといけないエリアは?

不動産を探すときに「駅徒歩10分圏内で・・・」なんて言いますが、田舎の方では結構難しいのが実情です。木津川市でバスも使わないと厳しいエリアはここでは2つほどに分けて紹介します。

駅から遠い・バスを使わないといけないエリアは?
木津川市で駅から遠くバスを使うところ

①梅美台エリア【最近商業施設が充実してきた】

梅美台の東の方から木津駅まで歩くとなると1時間ほどかかります。一番駅に近いところでも30分はかかるというエリアです。

住んでいる人ももともと公共交通機関で移動しようとは考えていないエリアで広い敷地に2台以上の車を所有している若い家庭がほとんどです。

意外と利用者が多いのがバスで、奈良交通が奈良駅まで通っており、どうしても車ではない移動をしないといけないときは、バスで「奈良駅」まで行く人も多いです。

②南加茂台エリア【まさに陸の孤島】

南加茂台とかいて「ながもだい」と読みます。新興住宅地となっている州見台などより少し前に開発されたエリアで、適度にきれいな住宅街になっています。ですが高齢化もあり空き家が多くなっている現状もあります。

アクセスとしてはやはりバスで「奈良」駅か「加茂」駅まで行くという方法があります。

木津東バイパス・東中央線開通

木津川市は電車などの公共交通機関ではなく、車移動を前提に考えている人が多く住んでいるエリアもあります。

ですので木津川市としても開発した住宅地周辺の道路網の整備にも力を入れています。最近では木津川市城山台周辺の2つの道路が開通し周辺の道路使用状況が変化しました。詳しくはこちらをご参照ください。

木津川市の公共交通機関・アクセスを解説【勝手に住みやすさ評価】:まとめ

木津川市はJR木津駅を中心として発展してきている。

奈良市同様、大阪や京都へのアクセスが便利でベッドタウン的な要素が強い

木津川市の子育て支援・結婚・育児の支援【子育てしやすい街?】

子育て世帯や新婚の方々にとっては「子育て支援のある市町村か」というところも重要な判断要素になると思います。今回は木津川市の子育て支援体制について紹介していきたいと思います。木津川市のHPには

「安心して子供を産み育てることができる、子育て支援NO1のまちを目指しています。」

と書かれています。どこもそんなこと書いてるよね、って感じですが、早速紹介していきます。

木津川市の結婚・出産の支援

結婚祝い・出産祝いなど

結婚祝いや出産祝いなどの支援はありません。

妊婦健康診査費の助成

木津川市に住所のある妊婦を対象に妊婦健康診査費が助成されます。

受診券と言われる綴りが渡され、それにを医療機関に渡すことにより、その時期に必要な妊婦検診うけられるというものです。

木津川市の子育て支援・結婚・育児の支援【子育てしやすい街?】

木津川市HPより

子育て世代包括支援センター「宝箱」

木津川市には子育て世代包括支援センター「宝箱」という窓口が設置され、子育て世代の妊娠期から出産までの生活をサポートしてくれる窓口があります。

  • 場所 市役所2階
  • 連絡先 電話:0774-75-1219 健康推進課 保健予防係

妊娠期から子育て期の相談にも乗ってくれる窓口で、来所しても電話でも相談可能で、場合によっては訪問もされているようです。

不妊治療・不育治療の助成

京都府内に1年以上住所を有しており、木津川市に現在住所を有している夫婦を対象に不妊治療や不育治療の本人負担額の2分の1を助成する制度です。対象の治療としては、

一般不妊治療

  • 保険適用のある不妊治療(タイミング療法、排卵誘発法、手術、諸検査 等)
  • 医師の指示により処方された保険適用のあるお薬
  • 人工授精

不育治療

  • 保険適用の不育治療(へパリン注射含む)
  • 不育症の原因を特定するための保険適用の検査

が挙げられています。詳細はこちらをご参照ください

木津川市の子育て支援

乳幼児・子どもの医療費助成

乳幼児やこどもの保険診療の医療費自己負担額を助成する制度。(完全全額助成ではなく、一部負担金はあり)

対象年齢出生・転入の日から中学校卒業まで
自己負担額医療機関ごとに1か月200円の一部負担
対象サービス通院・入院
入院の場合は食事療養費の自己負担金あり
所得制限なし
木津川市の乳幼児・こども医療費助成制度

つまりは同じ病院に月に何度通院しても200円の支払で治療を受けられるという制度で、何度も体調を崩してしまうような場合でも金銭的な負担を軽減しようという取り組みです。

木津川市の子育て支援に関する口コミ

  • 他の市と比べると子育てに関する行政サービスに熱心な気がする。30代女性
  • 都会過ぎず公園も多いので子育てには良い環境。30代女性
  • 今の市長さんが女性で子育て支援に熱心。50代女性