木津川市『城山台』はどんな街?住みやすい?【勝手に街紹介】

木津川市『城山台』はどんな街?住みやすい?【勝手に街紹介】

株式会社おるすまが勝手にあなたの街を紹介する【勝手に街紹介】。今回は木津川市城山台エリアについて紹介していきます。

木津川市「城山台」の概要

木津川市城山台は2015年に木津中央特定土地区画整理事業に伴い、城山台1丁目~13丁目までの区分けで誕生しました。先に開発された州見台や梅美台と並んで、木津川市の新興住宅地として開発が進んでいます。

「城山台」の名前の由来にもなっているように住宅地西部には応仁の乱の時代に豪族などにより維持されていたと考えられる山城跡があり、現在は城址公園となっています。

城山台エリアの人口は7624人・2501世帯(2020年木津川市の住民基本台帳登録等世帯・人口集計表)と言われています。

木津川市「城山台」の学校

学校区は城山台小学校・木津中学校もしくは木津南中学校

木津川市城山台の学校区は、小学校は城山台小学校・中学校は現在は木津中学校です。ですが、人口の急増と通学距離の長さの問題から令和5年度入学生より、城山台9丁目・10丁目・11丁目・12丁目・13丁目は木津南中学校に変更になることが決まっています。

ですので、中学校区に関しては

  • 城山台1~8丁目 木津中学校
  • 城山台9~13丁目 木津南中学校

ということになります。

城山台小学校「マンモス校化問題」

さきほども触れたように木津川市の城山台では人口の急増に伴い、学校施設の許容人数が足りなくなるのではないかという指摘があり、特に城山台小学校のマンモス校化というのは大きな問題になっています。

詳細についてはこちらの記事をご参照ください。

木津川市HPより・城山台小学校児童の推移
木津川市HPより・城山台小学校児童の推移

木津川市の試算によるとH7年にピークを迎え6学年合わせた児童数は1800人になる見込みとなっています。そういった問題を解決するために、新校舎の増設を決定しており、

木津川市城山台小学校新学舎建築計画
城山台小学校新学舎建築計画・木津川市HPより

2年生と3年生用の校舎を新たに設置することになっています。

2020年7月現在新校舎の建築は既にスタートしています。

城山台小学校「マンモス校化問題」
城山台小学校「マンモス校化問題」

木津川市「城山台」の公園

木津川市城山台にある公園
木津川市城山台にある公園

木津川市城山台には大きな公園2つ

  • 木津城址公園
  • 城山台公園(大仏鉄道公園)

と小さな住宅街の中の公園

  • クルミ公園
  • カリン公園
  • エンジュ公園
  • トチノキ公園
  • エゴノキ公園
  • オリーブ公園
  • カエデ公園

があります。小さい公園はそれぞれ公園内に植樹されている木の名前を冠する公園名になっています。

木津川市「城山台」の医療施設・病院

木津川市城山台・医療施設
木津川市城山台・医療施設

城山台の医療施設は大通り沿いに診療所・耳鼻咽喉科・歯科・動物病院などすでにある程度は医療施設が立ち並んでいます。

さらに決して遠くない木津駅の駅前には京都山城総合医療センターという総合病院もあるので医療施設に困ることはほとんどありません。

木津川市「城山台」の商業施設

スーパープラント木津川店

木津川市城山台の商業施設プラント木津川店
プラント木津川店・公式HPより

プラント木津川店は木津川市城山台にあるスーパーマーケットを中心とする複合商業施設です。家電や衣料品などをはじめとした日用品なども販売しており、州見台や梅美台にあるショッピングモールのような、いろいろなお店が出店しているわけではない、一つの経営母体のもと商業施設全体を運営しているという一体感のある商業施設です。

コスモス城山台店(ドラッグストア)

コスモス城山台店・木津川市城山台の商業施設

コスモス城山台店は一般用衣料品をはじめとして、美容用品なども販売しているドラッグストアであり、その他には生鮮食品を除く食品なども販売されています。

最近では木津東バイパスの開通により、より周辺からの来場を見込めるようになりました。

木津川市「城山台」の歴史

奈良と加茂を結んでいた「大仏鉄道」

赤橋(大仏鉄道以降)木津川市城山台
赤橋(大仏鉄道以降)木津川市城山台

木津川市の城山台エリアはかつて奈良と加茂をたった9年だけ結んでいた「大仏鉄道」が通っていたエリアです。

現在でも大仏鉄道の遺構をめぐるルートはハイキングルートとして人気です。その中でも「赤橋」という大仏鉄道以降は、城山台公園からほど近い場所にあり、周辺の緑豊かな環境と相まって昔の鉄道路線に思いをはせることができます。

城山台公園には無料の駐車スペースもあるのでハイカーでなくても意外と気軽に見に行くことができるスポットでもあります。

木津城跡(木津城址公園)

城山台・城址公園【木津城跡に登れる公園】
木津城址公園

大仏鉄道のほかにも現在は城址公園となっている「木津城跡」も歴史を感じるスポットです。

城郭は残っていませんが登ってみると広場になっており拠点があったことを感じます。中腹には堀であったであろう起伏をたくさん見ることができます。

木津城は1457年畠山義就の攻撃を受けた際に木津氏がみずから燃やしたという記録や1470年頃の応仁の乱の際に大内政弘の京都側からの侵攻を、奈良側の筒井順永らが守る拠点として使っていたと記録されています。

その後1477年に再度木津氏がみずから燃やしたりもありつつ、戦国時代には三好政康の勢力下にあり運用されていましたが、織田信長の侵攻後使われることはなくなったようです。

こちらも無料駐車場があるので、誰でも気軽に行くことができます。

木津川市『城山台』はどんな街?住みやすい?【勝手に街紹介】:まとめ

木津川市城山台は木津東部に広がる新興住宅地。商業施設や医療施設も誘致され、道路も新たに開通し開発が進んできている。

人口増加による小学校の児童数の増加問題を抱えており、新校舎の建設など問題解決に木津川市が取り組んでいる。

投稿者: 内田 隆一

㈱おるすま代表取締役・内田隆一。新築一戸建てを中心に不動産仲介営業経験10年。奈良・京都・大阪の物件情報や地域の情報も紹介していきます。